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合成甘味料を使っていないので変なくせがなく、本当にただのスイーツです☆

わーい!

何回食べてもおいしいなあ♪ほんとフルーチェ風です


たくさんある置き換えダイエットの中でオルビスのプチシェイクにした理由の1つが合成甘味料不使用だからということを思い出しました。

合成甘味料

例えばD●Cの有名なプロテインダイエットには…
甘味料(アスパルテーム、L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロース)が使われています。

アスパルテームL-フェニルアラニン化合物

アスパルテームには、フェニルアラニンを含んでいるためフェニルケトン尿症(フェニルアラニンの代謝ができない病気)の新生児がとると脳に障害が残る可能性があるとのこと。
「アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物」という長い名称の意味は、「フェニルケトン尿症の人はとってはいけません」という注意喚起なのだそうです。
発がん性が疑われていて、人が少量とるだけでも有害性が認められているため注意が必要。
他にも
ポリープ発生。
目に奇形
体重減少
骨格異常
内蔵異常(肝臓、心臓、胃、副腎などの肥大)
脳内伝達物質に変化。
脳障害児(妊婦がとると生まれる恐れ)
分解毒物性の不安…等が書かれていました。

ガビーン...

アスパルテーム・lフェニルアラニン化合物だけでもこんなにあります!

アセスルファムK

アセスルファムKには塩化メチレンが含まれています。
塩化メチレンは呼吸器や皮膚から体内に吸収されると、かなり”高い確率で発がんする”ことが明らかになっている危険な物質です。
と書かれていました!

スクラロース

スクラロース自体は糖質ではないが、細胞のインスリン抵抗性を上げてしまい細胞にブドウ糖が取り込まれるのを阻止してしまい、そのため血液中のブドウ糖濃度が高いままになり、血糖値が上がってインスリン分泌量が増えてしまって糖尿病リスクが増える。
スクラロースを摂取すると、体の中でいくつかの違う成分に分かれ、その中の、1.6-DCFと4-CGは肝臓にダメージを与えることで知られている。高熱を加えると、HCLというガスが発生し、これもよく知られる毒であるのにローカロリーな焼き菓子などによく使われている。
と書かれていました。

悲しい...

色んな説があって何を信じていいか分かりませんが、恐ろしいので私は合成甘味料の入った食品は避けるようにしています。